2年目の先輩にインタビュー!

こんにちは、新人企画のSです。今回は20卒の先輩である企画のKさんに、どんな内容の仕事をしているのかインタビューしました!

※一部、社内のスタッフの名前が苗字呼び捨てではなくさん付けになっていますが、社内のいつもの呼称に従ってそのままにしております。編集上、元の雰囲気を残すためのものですのでご了承ください。

Q. 20卒4月入社の先輩社員は入社から今に至るまで、どんな仕事をしていますか?

※今回コメントをもらったKさんは、副社長アシスタント(現在で言う総合職)で採用されていますが、かなり幅広く活動しています。

A. もともと面接のときにも伝えられていましたが、上司の末広さん(副社長、以下上司)がやっている業務全般を一緒に進めるスタッフとして雇用されたので、ゲームの企画もやるけどそれ以上に採用や新サービスの立ち上げなどいろいろなことをやることになる、と聞いていました。

運営メインではなく新規案件がメインの部署なので、なにか決まった業務の形があるわけではなく、都度その時担当している案件によってやることが変わります。

自分の場合、近い職種としてはしいて言えば企画職での採用で、「なにかを計画して実行する」という広い意味での企画の仕事に取り組んでいます。

入社時点その時のプロジェクトの立ち上がり時期だったということもあり、新卒合同での基礎研修が終わった後は、新規ゲーム開発のプロジェクトに携わることになりました。

プロジェクトで僕が一番最初に任された仕事は、ゲーム内に登場するNPCの設定作りです。これはたまたまその時、新規のゲーム案件があったためでしたが、入社前はライティングの仕事が控えていたりもしたので、何をやるかは完全にめぐりあわせですね。

まず、外見や行動などその世界でどんな風に生きているか、という所から始まります。キャラクターの外見や特徴を指定したり、どんな環境に住んでいるか、何を食べて暮らしているのか想像したりしながら、キャラクターの掘り下げをしていきました。

普段何気なく遊んでいるゲームのキャラクターも、自然にその世界に存在させるためにはこうした準備が必要になります。

NPCの設定作りの後は、マップの作成とゲームの仕様作成に携わりました。マップ作成では、最初に地形や外観を決めて大まかな全体図を作ります。

全体図が出来たら、どのあたりにNPCやギミックを置くかを検討し、想定している遊びに合わせて微調整。
また、マップ作成などの設定づくりと同時並行で、ゲームとして動かす際の動作方法を指定したりという仕様作成も進めていきました。

仕様作成は、簡単に言うと”ゲーム内でのルール決め”です。
こういうことは出来る、出来ないといった基準をプログラマーさんやデザイナーさん、他の企画の人が見てもわかるように仕様書として書き起こしていきますが、大学はゲーム専門の学部だったわけではなく一般学部からの入社であったため、少しずつ同期のプログラマー職の社員と相談したりしながら設計し、仕様を書き起こしていきました。

一つの提案を実装するためには、新しいツールの使い方を覚えたり、ゲームという世界の中で違和感なく存在させるために様々な工夫が必要です。参考となるモノも自分で探す力が必要ですし、考え方はサポートしてもらえるものの、探すこと自体や考えることに関しては誰かが教えてくれるわけではありません。それでも、自分の考えたものがゲームの中で実際に動くの見ると「頑張ってよかった!」と嬉しく思います。

ただし、ゲーム全体のバランスを見て実装される所まで行きつかなかったいわゆるボツ案もかなり多くありました。自分が考えたものがただかっこいいと思っただけでそのまま実現するわけではなく、試行錯誤している間はそれなりに悩むこともありましたが、チームで何度も相談・修正を繰り返して、”ユーザーさんが遊んで楽しいと思えるゲーム作り”に携わっていました!

現在は、新規プロジェクトに携わっています。
主に仕様書を書くことが多いですが、その根拠を作っていくために類似サービスの調査や比較をすることもあります。すぐに結果や実物が出来る作業ではないですが、新しいものを作る上で大事な仕事のひとつなので、きちんとサービスを開始できるようにしっかりと準備していきたいです。

以上、企画先輩Kさんへのインタビューでした!
進めているプロジェクトによっては必要になる仕事の内容が変わるため、入社後まったく同じことをするわけではありませんが、参考になればと思います!