会社説明会でよく聞かれる質問②「リモートワークは行っていますか?」

こんにちは、シフォン人事担当です。
今回は、先週紹介した「よく聞かれる質問その①」に引き続き、「よく聞かれる質問その② リモートワークは行っていますか?」についてお答えします!

弊社では、2020年3月末~5月中旬までの緊急事態宣言中は、リモートワークを行っていましたが、現在弊社は原則出社しており、特別な理由がない限りリモートワークは行っていません。

<リモートワークをしていない理由について>
ツールを入れてみたり、設備面や人の運用でできることは一通り色々と試してみたものの、弊社の仕事内容はリモートワークと合いませんでした……!

所属するタイトルによっては午前中はA社と会議し、午後にはB社と会議……と1日の半分が会議という社員も。会議以外の時間では、会議で出た課題について対応したり、チームメンバーと相談したりしています。その時、チームメンバー同士がなるべく物理的に見える距離にいてすぐに連携して対応したい、という事情があります。
これがリモートワークになってしまうとチャットの在席や音声チャットの併用などいろいろな方法はあるものの、どうしてもリアルのコミュニケーションよりはワンテンポ以上遅れてしまいます。
カバーするために通話頻度を上げたり、音声をつないでおいたりとやってみたものの、生活音が入ってしまったりチャットでのやり取りが難しかったりしたため、スタッフからも「やりにくい」という声があがっていました。

また、弊社の場合毎年新卒採用をしているのですが、その方の業務習熟度やPC、また「働くこと」そのものに対してのリテラシーは入社時点ではそれぞれ当たり前ですがバラツキがあります。ものすごくリモート環境に慣れている人もいれば、そうでない人、あとはそもそも報告連絡相談のタイミングがリモートだと見えづらいので、新人の方は特に「困っているけどいう程かどうかわからなくて言えない」等の問題が起きます。

ベストなのは先輩の横についてもらい、お互いの様子を見ながら業務を教えていくことが望ましいのですが……。リモート勤務の時は物理的に離れていてどうしようもなく、チャットで相談するよりも毎回音声通話で繋いだ方が早い、というパターンが多く、先輩や上司側の指導の負担が重くなってしまったりという事情がありました。
こういった業務背景があり、弊社ではリモートワークは特別な理由がない限り対応しておりません。


ただし、以下のような事情が明かな場合は個別にその方の業務習熟度に応じた対応を行ったりと柔軟に対応しています。

<特別な理由とは?>
主に出産後や育児、ケガで出勤が難しい場合、家庭の事情等の場合に、リモートワークでの対応を実施しています。ただし、基本的に業務対応が難しい場合は休むように指示し、本人と相談した上でリモートワークで対応にしています。

全体として、弊社としても「絶対リモートワークはやらない!」というわけでなく、国からの要請や情勢を見つつ、その時によって対応を変えていくスタンスです。なので、リモートワークで対応するための機材準備や環境自体はいつでも使えるようにしています。
また、現在社内では、入口や打刻場所にアルコール消毒できるようにしたり、打合せ時は必ずマスク着用したりなど感染対策を行いつつ業務をしていたり、最近では新型コロナウイルスワクチン接種についても、特別休暇を取得できるようにもしています。詳しくはコチラのお知らせ記事をお読みください!

出社しても社員が安心して働けるような環境づくりを、弊社では取り組んでいます。
以上、リモートワークについての質問回答でした!