【全職業共通!】履歴書・志望動機の注意点

こんにちは、株式会社シフォンで主に企画・採用周りを担当している副社長の末広です。
今回は応募の際に必須となる履歴書の話をします。
いざ応募!となった時に困らないように一度ご自身の履歴書を見直してみましょう。

※注意!※
今回もいつも通り「弊社では」こう考えています、という内容です。
他社様では「そんなところは気にしてないし見てない!」という項目もあると思いますが、ご了承ください。

弊社の基準が絶対の正解ではありません。
他社様をお受けになる際には必ず各社の基準や必要要件に沿って応募するよう、お願いいたします。

【履歴書の制限】
・A4、またはB5で2枚程度
コンビニで売ってる書式でも、就活サイトのフォーマットを利用しても大丈夫です。本人確認のためのものなので、写真をつけ、氏名や住所、年齢、学歴、経歴などの必要事項を箇条書きで記載してください。

新卒応募の方でも職歴がある(一度学校卒業後なら、バイトや派遣でも)場合は職務経歴書を用意しましょう。
職務経歴書には、「その職業でどんな会社で、どんなことをしてきたか」を書いていただくと選考時に参考にします。

【記載内容】
・志望動機は履歴書の志望動機欄で足りればそこに書いて大丈夫です。
別紙にしたい場合は、400文字程度から1000文字以内程度を目安に別紙で添付してください。

また、文字数はあくまでも目安です。
100文字でも簡潔に応募の意図を伝えられるのであれば、それでも十分です。

・手書きかどうかへのこだわりはありません
弊社は読めればどちらでも大丈夫です。ただ、就活全体を考えた場合、データで作ったほうが修正が楽だと思います。

また、字が汚いだけで落ちることもありませんが、明らかに読めないような場合だと正確に情報が伝わらないことは考えられます。なので、やはりPCで履歴書を作ることをおすすめします。

・文章が読みやすいサイズで入っているか
フォントサイズやフォントを変に細かくいじる必要はありませんが、異常に小さすぎる文字、異常に大きすぎる文字でびっしり書かれている場合など、かなり見づらくなります。

見づらいだけで落とすことはありませんが、仕事をする上で仕様書などの資料を作ることも結構あります。
読む人への配慮があるかどうかは大事です。
 
・余分なごみデータが入ってないか
空白ページが入ったり、文字表示が重なっていたり、汚くズレてしまったりしていないか。これも読む人への配慮です。

・写真や自己アピール・志望動機を無理やり盛りすぎないこと
これらでインパクトを出そうと実際思ってもいないことを書いたり、張り切り過ぎて奇抜な写真を添付した結果、印象が悪くなってしまうケースがあります。

お写真もごく普通のもので大丈夫です。
撮影時に緊張していることもあるかもしれませんが、なるべくご自身として自然な状態のお写真を選んでみてください。

エピソード的なもので、海外で生活してました、自衛隊にいたことがあります、等の盛っているわけではなく実際に少し変わった経歴を持っているとか、変わった経験をしてきたとか、そういうことを普通に書いている場合はもちろん問題にはなりません。
 
しかし、それだけだと、「ほほう、そういう経歴なんですね」で終わるので、どうしてご応募や仕事にその話がつながるのか、もう一押し説明が欲しいところです。

ここで問題になるのは、無理に盛ろうとした方はほとんどが記載内容に矛盾が出たり、面接でボロが出てしまい(あくまでも弊社の場合は、ですが)不採用になっているのが現実だということです。

例えば別に役職についていたりせず、自分としてはごく地味に普通の学生・会社員生活を送ってきた……そういう人の方が割合としては多いと思います。
役職というのは数がそんなに多いものではないので、それが普通です。
ここでご本人が意義や活動実態が希薄にもかかわらず、委員会や部活動でリーダーをしたとか、インターンシップでアンナコンナ成果を出した、というようなことを無理やり書くのはよくありません。(これも実際にやっていてその時のことを説明できるならもちろん書いて大丈夫です。)

役職等がなかったとしても、何かしら自分がいて役に立ったり、成果を感じたり、場合によっては失敗から学んだりしつつも、成長を感じた瞬間はささやかでもあったと思います。思い出してみましょう。

または明確な仕事や学業、サークルでの成長の転機を感じたことがなくても、家業を手伝っていた、家庭環境の影響で幼い兄弟の面倒を見ていた、ゲームをこういう観点で遊んでいた、これらの生活や趣味も含めて小さなことでも
自分なりにそれを自分の仕事に対しての考えや姿勢として語れることがないか、考えてみてください。

……というところで、この項目に関してはもうこれは弊社的にはほぼ答えです。

上手な文章である必要はないので、なるべく素直な言葉でどうしてこの仕事を選びたいと思っているかを教えてください。

「一緒にこの人と働きたいと思えるか」
最後に、すべて記入し終えた上で、こういう観点で客観的に読み直してみたり、先生やお友達に自分の書類の感想をもらって履歴書を見直してみましょう。

ご自身のことを語るのは気恥ずかしいでしょうか? だとしてもそれをこのあと会社に出す必要がありますので、お身内の前でも胸を張って出せる内容にしっかりしあげて、応募を行いましょう。
 
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以上、だいぶ長くなってしまいましたが、就活サイトの履歴書の書き方等も見つつ、
弊社なりの見解も参考としていただけたら幸いです。

実際に弊社で採用できる方は毎年多くても4~8人程度で、さらに作品の良しあしなども含めて総合的に判断します。
これらのことがすべてができていたとしても全員の方が通るわけではないのですが、本稿をご覧いただく皆様にとって悔いの残らない就職活動になりますように!

それでは、(少し時間が空くと思いますが)また次回お会いしましょう。

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