お知らせ

月曜の掃除の紹介

こんにちは、シフォン広報です。先日、毎週月曜日に全員で行っている掃除について、ご紹介したいと思います! 掃除当番表を作って担当箇所を週替わりで交代しつつ、週に一度全員で掃除を始めています。掃除に限らずタスクを人任せにせず、仕事の環境を準備することを含めて「自分たちのことは基本自分たちでやる」、ということをルールにしています。 弊社の週に一度の掃除は、社員が協力し合う機会を増やすためのものです。仕事上、企画職やデザイナー、プログラマー、全員で協力し合うのは必須。他のチームに助けを求めることもあるかもしれません。 弊社では、同じ職種同士だけでなく、違う職種の社員ともコミュニケーションをとれる環境を作るようにしています!

会社説明会レポ~プログラマー編~

こんにちは、シフォン広報です。 今回は、前回に引き続き、 WEB会社説明会 プログラマー編の様子をご紹介します! プログラマーのお仕事について説明したのは、当社の役員 瀬野です! ※以下、文章で会社の外への紹介ではありますが、何時も社内で呼んでいるように「さん」付で参ります。 20代第二新卒で当社の立ち上げメンバーとして入社。 現在CTOを務め、新規のWEBプラットフォーム開発を担当しています。 現在募集しているプログラマー職の方は、入社後に瀬野さんと同じWEBプラットフォームのチームに入り、主に開発を中心に携わっていただく予定です。 ※WEBプラットフォーム以外にもいくつか開発ラインや、受託業務のラインもありますので、その方の適性を見て配属先が変わることはありますが、どのチームに所属しても技術監修で瀬野さんがかかわりますので、ご縁があった場合には一緒に働くことには違いありません。 質疑応答では、プログラマーの業務や選考についての質問が多く集まりました! いくつかご紹介します。 Q1 入社後、最初の仕事は何ですか? A 最初は小さな機能の開発からお任せします。 いきなり一つの大きな開発の仕事を振られることはありません。先輩の仕事の一部を少しずつ分けて、割り振っていきます。 Q2 働く中で大変だったことはなんですか? A 入社前も別の会社で新卒プログラマーとして働いてましたが、 シフォンに入社した当時は自分を含め4人だけの会社でした。 そこから10年程度かけて現在25名弱の組織になっていったのですが、 少人数から始まったことで、プログラミングだけでなく、取引先とのやり取りでの振る舞いや業界の常識、お作法的なことを覚えていくことが大変でした。 Q3 入社前・学生時代は何をしていましたか? A 専門学校時代は、プログラムの基礎や、オーソドックスなゲームの構造を真似して制作したりとかしてました。 今でも、常にエンターテインメントに触れるようしていて、アニメや漫画、映画でも、とにかく何かしらのエンターテインメントに触れています。そこで、気になった演出があったら試しに作ってみたり、その背景に使われている技術を調べてみたり分析をしています。 Q4 応募作品はどのような点を評価していますか? A 大前提として、きちんと動くか。環境が変わると動かなくなってしまったり、エラーがあって起動しない作品も時々見かけます。 あとは、スタートからゲーム終了まで、一連の遊びとして成り立ってるかや、コードでその人の言語理解度や技術力をみています。 シフォンの場合は運営前提のゲームやエンターテインメントの仕事をしているので、拡張性や柔軟性のある、アップデートをしやすい構造になってるかも付随してみています。 大規模な作品である必要はありませんが、ガチガチにハードコーディングされていたりして拡張や変更しづらかったり、ソースが汚いとチーム制作や運営の時に支障が出てしまうので、そういう配慮があるかは気にしています。 また、一部のコードを抜き出したものだけでは判断がつかないので、基本的には作品全体のコードをみて判断しています。 共同作品の場合は、きちんと自分の担当した部分を明記の上応募してください。 …

会社説明会レポ~総合職編~

こんにちは、シフォン広報です。 22卒の就職活動が本格的に始まり、もうすぐ2ヶ月経ちますね。昨年頃、21卒以降からはコロナウイルスの影響で、WEBでの就業体験や会社説明会の参加が多くなったのではないでしょうか。 当社も会社説明会をWEBで開催することになり、対面できないデメリットはありつつも、オンライン参加になることで関東だけではなく、遠方や、中には海外からも含めて多くの学生さんにお越しいただけるようになったのはお互いに大きなメリットですね! 今回は、そんなWEB会社説明会の中から「総合職」「プログラマー」開催回の質疑応答をいくつかピックアップしてご紹介します。 ~総合職編~ シフォンの総合職とは? ゲーム以外の製造業などエンタメ以外の業種では「総合職」はよく聞く呼び名ですが、シフォンでの総合職のお仕事は、社長または副社長直轄チームに入り、新規サービス企画や社内システム開発、運営、マーケティング、メディア運営など……本人の適性を見ながら様々な分野の仕事をお任せします。 もちろん、最初から全部任せるわけではなく、初めはできることから少しずつ取り組むことになりますが、他職との大きな違いは、活動業務がエンタメに何かしらかかわることではありつつも、ゲームだけにとどまらないこと。また、最初から職業と必要な技術が縛られているわけではない、ということです。他職でもそういう仕事しながら新しいことを学んでいく側面はありますが、経験する業務によって必要に応じて都度技術やスキル部分は習得していく必要があります。 そんな総合職の会社説明会では多くの質問をいただいたので、いくつかご紹介します! Q1 総合職は様々な経験ができる環境でしょうか? A 取り組むサービス内容によって、幅広く何でもやる必要性の出てくる環境です。プログラミングだったり、企画だったり、マーケティングだったり。いきなり全部覚える必要はなく、すべてを一人の人で担当するものでもありませんが、適性を見ながら徐々に活動範囲を広げていくことになります。 何年か後、採用した新人の方が成長したとき、何かしらのプロジェクトをその人に任せることも想定しているので、「人と話したり、交渉して予定や何かを決めたり」することを小さいことでも普段からやっている方だと、楽しくお仕事ができると思います。 Q2 新入社員の研修やスキルアップのための取り組みはありますか? A 入社してすぐは、座学のプログラムを2週間程度~1ヵ月程度(その人の基礎スキルによる)履修した上で、チームに入って先輩社員から直接指導を受けつつ、仕事を覚えてもらいます。理論を覚えても、お客さんの反応などは経験してみないとわかりません。だからこそ、現場で実際に肌で感じて、案件に関わりながら覚えてもらうことを大事にしています。また、2020年8月時点でオフィスを移転して勉強会ができる広い会議室を確保できたので、様々な内容の勉強会も不定期に開催しています。 Q3 履歴書のフォーマットや記載したほうがいいことはありますか? A コンビニ等で販売しているような、一般的な履歴書のフォーマットに沿っていれば、特別な指定はありません。志望動機や自己PRを履歴書以外に書いて添付してもOKですし、自身がアピールになるもがあればぜひ別途添付したり、URLなどデータを共有いただければとおもいます。志望動機の文字数だけを見て短いからダメという判断はしてませんが、「本日の説明会に参加して応募しました!」だけで終わってしまうと、参加してくださった人自体はたくさんいるので、「どうして応募までしようと思ったか」「いっしょに働きたいと思ってくれた理由」までがわからないので、もう少し詳しい理由を書いていただけるとうれしいです。 Q4 過去の作品などアピールできるものは出した方がいいのでしょうか? A 出したからといって絶対に有利になるものではありませんが、応募の際の流れとして「どうしてこの仕事に応募してくださったか」と作品や制作物がリンクしていることが分かるなら、是非拝見したいです。作品がなくても、どういった経緯で応募してきたのかや、どういう姿勢で仕事をしたいと思っているのかを重視しています。 また、私たちも遊んでいただくお客様に対して、どうしたら相手を笑顔にできるかなどを一緒に考える人と仕事がしたいなと思っています。 などなど……採用のことだけでなく、会社や仕事に対する姿勢の話など、濃い質疑応答が続いていました。 少しでも興味がある方は、不定期ですが会社説明の開催をしていきますので、是非マイナビよりご予約ください! それでは、皆さまからのご応募をお待ちしております! 次回は、プログラマー編です。

2022年度新卒一次募集 6/18(金)19:00迄

株式会社シフォンでは、2022年度の新卒一次募集の応募締切を下記日時までとさせていただきます。 6月18日(金)19:00 上記以降のご応募は選考対象外となります。毎年、独自の解釈で「翌営業日までなら大丈夫なはず」と締切りを過ぎたご応募がありますが、仕事には納期がありますので期限は必ずお守りください。 また、一次で定員に達した職業がある場合には、二次で追加募集をしない場合もございます。 <募集職種>・プログラマー・デザイナー(2D/3D)・プランナー・総合職 <ご応募方法>【rookie-ml@c4on.jp 】宛に書類、作品をお送りください。 ※ご応募の詳細に関してはマイナビ2022上の「採用データ」>「採用フロー」をご覧ください。 ※書類選考で見ているポイントは、ブログで紹介しているので、是非ご確認してからお送りください。 プランナー:企画書の書き方デザイナー:デザイナー職の作品の選考ポイントプログラマー:プログラマー作品選考ポイントの紹介 応募するにあたって会社説明会への参加は必須ではありませんが、ご希望の方はマイナビよりご予約ください。 ※説明会への参加有無が選考に関係することはございませんので、ご安心くださいませ。 それでは、皆さまからのご応募をお待ちしております。

新人研修レポ

こんにちは、シフォン広報です。 4月1日に、5人の新人が入社しました! 弊社では昨年度から、4月の上旬に株式会社アウェイキングの小宮 英武(こみや ひでたけ)代表取締役社長を講師としてお呼びし、 「クリエイターになるために大切なこと」や、 「社会人としてのマナー」などの内容を2日間かけて新卒社員に受講させています。 今回は4月上旬に行ったその新人研修をご紹介します! お呼びした小宮代表は、もともと映像・ゲーム業界出身でゲーム専門学校に転身し、長く講師や就職指導を務めてきた方です。 そのため、実際に就職をした過去の教え子の方や自身のモノづくりでの経験をもとに、制作に関する考え方への細かいアドバイスや、現在大人気のコンテンツがなぜ人気なのか?市場におけるコンテンツがどうユーザーに受け入れられているか、ゲーム分析の考え方などを、じっくりと教えていただけました。 実際の業務の話や、コンテンツの背景にあった事情なども交えつつ講義をしていくので、イメージしやすくわかりやすい内容になっていました! 研修中は座学だけでなく、グループワークも。今年のグループワークのお題は、現在流行しているあのスマホゲームを例にし、コンテンツ分析を新卒で話し合いながら行っていきます。 発表は、役員3名とガチ勢社員Kさんが聴きにきました。発表内容に少しフィードバックをし、最後に質疑応答の時間を設けて、2日間の研修は終了。 自社でも座学や演習の時間は取りつつ、2日間という長い時間をかけ、外部の講師の方にも協力していただくことで、あらためて社会人としての基本はもちろん、今後ゲームクリエイターとして必要な考え方に、新卒社員が触れる機会となりました。 受講後、新卒社員達からも、「さらに深い内容が知りたかった!」や「2日間、内容が濃かった!」などの声があり、満足度が高い研修となりました。 まだ学ぶことも多い日々ですが、これから少しづつ、触れてきた内容を生かしていけるといいですね! 以上、新人研修レポでした。

社員当番制の紹介

こんにちは、シフォン広報です。 今回は、当社の取り組みのひとつをご紹介します。 自宅で行う家事と同じで、 掃除やゴミ捨てなども会社でも必ず誰かしらがやらなくてはいけません。 他社では、事業所が大規模な場合は掃除やゴミ捨ては業者に頼んだり、 小規模な場合は総務や新卒が担当したり、というのを良く聞きますが、 当社では、基本的にはこういった当番の類は社員全員で協力して行っています! ・掃除(毎週週明けに全員で実施) ・加湿器の水の補充や清掃 ・ゴミ集め、ゴミ捨て ・防火点検 こういった小さな仕事を部署関係なく社員全員で取り組むことによって、 メインの仕事でも職種関係なく協力し合える雰囲気づくりをしています。 他にも・・・ Twitterで呟いている「ウェルカムボード」も、 毎週社員が交代で書いています! ▲クイズや社内プチニュース、季節ネタなど書く内容は自由です。 所属するチーム内だけでなく、 ほかのチームや職種の社員とコミュニケーションの機会が増えるように、 会社として取り組んでいます! 以上、社員当番制の紹介でした。

第11期がスタートしました

皆さん、こんにちは。シフォンの長谷川です。 昨日より、シフォンの第11期が開始しました。4月を迎え、新しい仲間も増えました。 シフォンは2011年10月21日に創業し、今年でちょうど10周年となります。2011年当時はまだスマホ向けゲームも出始めでしたが、今ではスマホ向けゲームも多種多様になってきています。 ただ、シフォンとしては、お客様に安心してゲームを始めとしたエンターテインメントを楽しんでいただけるように尽力をしていくという考えは創業当初と変わっていません。 ジャンルやデバイス、取り巻く環境、ゲームであるかどうかにこだわらず、今後もより安心して楽しんでいただけるように努めてまいります。 まだまだコロナ禍も続き、不安の多い世の中ではありますが、少しでも楽しく、気分を明るくできるようなコンテンツをお届けしていければと思います。 引き続き、シフォンをよろしくお願いいたします。

22卒の選考がスタート!

こんにちは、この時期はエントリーや応募が増えると同時に、4月に入社する21卒を迎える準備と重なり、てんやわんやな人事担当です。 ついに、今月3月1日より22卒の選考が本格的にスタートしました!すでにいくつか応募書類も届いており、面接も始まっております。今年の当社の募集職種はこちら。 ◯ゲームプランナー ◯ゲームプログラマー ◯3Dデザイナー/2Dデザイナー ◯総合職 応募する際は、以下の3点をメールに添付して送ってください。 ・履歴書 ・志望動機と志望職種(履歴書に記載欄があればそちらに記入してもOK) ・ポートフォリオ/作品/企画書 ※総合職は不要 応募前の会社説明会への参加は必須ではありませんが、参加していただいた方が、当社の雰囲気や各職種の仕事内容などの理解が深まると思いますよ!応募するか迷っている方は、まずはぜひ会社説明会にご参加ください。 遠方にお住いのケースや学業の都合上、どうしても就業体験や会社説明会への参加が難しいようなケースもあると思いますが、その場合もあせらなくても大丈夫です。 「参加してもらうこと」の意味合いは、「当社を直接学生の皆さんに知っていただく機会を設けたいから」という事がメインで、「会ってその場で選考をすること」は当社の場合の就業体験や会社説明では目的としていません。なので、「参加できないけどどうしたらいいか?」「参加できないと選考上不利になるのでは?」という点のご心配は一切ないので、ご安心ください。 また、当社の応募作品の選考ポイントもブログで紹介してあります。書類を送る前に是非、一度読んでみてくださいね! ◆企画書の書き方~選考時に見られているポイント~ ◆プログラマー作品選考ポイントの紹介 ◆デザイナー職の作品選考ポイント それでは、皆さんからのご応募をお待ちしております!

デザイナー職の作品選考ポイント

こんにちは、シフォン 副社長末広です。先週に引き続き、開発側の話を引き続きご紹介していきます。 シフォンでは毎年、2D/UI、3D、アニメーション・エフェクト等の職能を持った方から、会社の性質に合いそうな方を選考しています。 ※1人の方で2Dからアニメーション・エフェクトまでの全部の職能を持っているケースはまれだと思うので、いずれかの得意領域でご応募をいただければと思います。 ※この選考ポイントは株式会社シフォン特有のものです。他社様にご応募の際には各社の応募要件等ご確認ください。 □■□全タイプのデザイナー共通の選考ポイント□■□ ・控えめであったり、普段物静かでも問題ありませんが、企画・PG職と連携していただいて実装仕様に対する試行錯誤が発生することも多々ありますので、状況の確認や要件の確認ができるだけのコミュニケーション能力を重視します。 この見せ方だとお客様に伝わりづらいなと思えば、デザイナー発信で表現を提案してもらったりすることもあるので、喋ることが得意ではなくても、人と話すことが嫌いじゃないタイプの方が長く続く傾向にあります。 ・ゲームの絵の要素に相当するデータ(イラスト、UI、モデル、アニメーションやエフェクトまで含め)だけではなく、映像作品や世の中にある広告等を広く対象として、そのどれでもいいので「自分の好みかどうか」を超えて「なぜそのサービスやコンテンツでその絵作りがされているか」興味を持って考え、作ることにちょっとずつでも反映していける方を求めています。 必ずしも自分の得意なテイストだけの仕事が来るわけではありません。また、すべてに最初から対応できている必要はなく、最初は単に興味がある、気になる、という所からでも問題ありません。 シフォンでは一緒に「このコンテンツにとってのベストが何か」を考えて行ける社員を探しています。 □■□シフォンデザイナータイプ別選考作品のポイント□■□ ■全タイプ共通 ・それぞれ、制作時間、使用ツールを明記してください。 ・共同制作の場合、必ず作品のどの部分をご担当いただいたか明記してお送りください。 ・以下に記載しているもの以外でも、漫画、同人誌、チラシ、印刷物、WEBページなど、ご自身の制作してきたもので、提出できるもの(URLが送付できるでも可)があれば拝見します。※ない場合は無理にご用意いただく必要はありません。 ・立体物やアナログゲームなど、データ等で送付できないものの場合や、写真等の画像データやムービーとしてご提出いただいてもOKです。 ■2D/UIのポートフォリオに必須としているもの ・デッサンを複数点 ・イラスト+アニメーション制作の内容がわかるもの または イラスト+UI等、絵以外に「ゲームやコンテンツを動かすための」基礎スキルが判断できるものを複数点 その他、UIやイラストは特に「テイストが違うものを複数点用意できるか」を見ています。弊社の場合は美少女は描けるが、それ以外の人物は全く描けないなどはNGです。 ■3Dのポートフォリオに必須としているもの ・デッサンを複数点 ・3Dモデルを複数点 ・得意不得意はあってOKなので、うちどれか1点以上、モデリング~ボーンを入れてのアニメーションまで一通り実装できるか。 その他、提出いただいた3Dモデルに対して、例えば「ぬいぐるみならぬいぐるみらしくなっているか」など、テクスチャ等の質感を制作しているものにあわせて表現できているか、「性別や種族に応じたしぐさ(モーションがつけられているか)」なども見ています。 ■アニメーション・エフェクトのポートフォリオに必須としているもの ・アニメーションの場合、使用しているモデル自体はアセットストア等の既製品でもいいので、その旨明記のうえで、アニメーションを制作したものの表現がはっきりわかる動画のデータをご用意ください。(静止画ではなく、動画でお願いいたします) ・アニメーション、エフェクトはゲーム中、どのようなシチュエーションで使われる想定で作ったものか明記した上でお送りください。 ・特にアニメーションやエフェクトの場合、制作にあたって絵コンテから作って取り組んでいる場合は、絵が上手でなくてもいいので絵コンテの提出をお願いします。※コンテを起こさずにそのまま作成している場合は不要です。 …

企画書の書き方~選考時に見られているポイント~

こんにちは、シフォン副社長の末広です。自分の専門は企画で、会社では主にゲームやサービス企画の立ち上げと、新人教育を行っています。そんなわけで、会社説明会や就業体験、インターンシップなどでお会いすることもあるかもしれません。 前回のプログラマーに続いて企画のお話ですが、企画自体の良しあしや面白さのところは解説されている記事や本がたくさんあり、いろんなテクニックがありすぎて1記事でおさまる話題ではないので、あえて細かいテクニックはざっくり割愛します! が、結構根本的な話が含まれているので、企画職を目指される方は最後までお読みいただけると嬉しいです。 ここでは今回は企画そのものの「中身の面白さ」よりも、「企画書としての必要情報が入っているかどうか」を点検してほしい、ということをお伝えしたいと思います。 □■□企画書における必要要素(シフォンの場合)□■□ ※他社様の場合はそれぞれより重視する項目がある場合、シフォンとは違う判断基準を持っていることもあります。そのため、もし他社様にも応募されるつもりでいる場合は、企業の会社説明等があれば直接どういう要素を重視しているかお聞きいただくのが確実です。 ①コンセプトと遊び、(ある場合は世界観)が矛盾せず統一感があるか 例えば「ハチャメチャ強盗バトル」がコンセプトであれば、「〇タゴラスイッチ」みたいな精密な動作が必要となるものとは(そのままでは)相性が良くないといえます。 しかし、こういう例にあるような「変わった切り口、少しでも印象に残るオリジナルの企画」を作ろうとして、工夫を重ねた結果「要素がかみ合わないことでお互いを殺しあって遊びがうまく成立しない」企画書が送られてくることがあります。 この場合は、コンセプトの「ハチャメチャ強盗バトル」がメインであれば、そのハチャメチャさが生きる形や、「強盗バトル」でどんなことができたら「らしさが出る」か、それをルールに落とし込むために必要な要素が何か、良く掘り下げてみる必要があります。 または、どうしてもピタゴラ〇イッチ(精密パズル動作的なこと)をさせたい場合は、矛盾する要素がケンカして殺しあわないように、融合させる工夫を何か考えてみてください。 細かい企画のテクニックはいろいろありますが、これは最初のかみ合わせのところで、読み手に伝わりやすいように工夫をしてみましょう。 ②遊び方(サービスの使い方)がしっかり書かれているか バトルメインのゲームの場合はバトルが想像できるだけの内容を書いているかどうか。また、シフォンの場合、仮にゲームの企画書じゃなくても、WEBサービスや他の商品企画等でも企画書であれば拝見し、選考します。仕事にするにあたってゲームに対する知識は採用時に問いますが、それと同時に「遊びやサービスの仕組みを組み立てられるか」を見ています。 そのサービスないし商品がユーザーにどういうシチュエーションで使われ、歓迎される想定なのか、自分なりに調べたり工夫したり、考えられることを書いて読ませていただきたいです。 なお、専門学校様での授業で教えていたり、企業様でも一部応募時の企画書でマネタイズ方法(※)をどうすべきかも含めて企画書に書くようにさせているところもあります。 ※マネタイズ方法…ここではザックリ「お客様からお金をどうやっていただくかの方法」です。月額、VIP、アイテム課金、ガチャ、コイン販売、時短アイテム、広告、物販……等、収益を上げることに関係するいろんな要素を本記事中ではまとめてマネタイズとして記載します。 マネタイズを考えることを通して、「どんな内容で作って、どういうお客様にどうやってアピールして、そしたらこんな風に売れるかな」ということを想像するのはとても大事なことです。 そのためには、自分含め現職スタッフも既存の売れているタイトルや売れているサービスの研究もします。 ただし、シフォンでは新卒に限定していえば、応募の時点で「遊び方(サービスの使い方)がほとんど書いてないけどお金の取り方だけ書いてある」企画書は、選考時の評価は基本よくありません。 (逆に、中途に対しては面接の内容次第ですが、そのあたりのバランス感覚がどの程度あるのか聞いたりすることもあります。) 企画書にお金の話を書いてはいけないわけではありませんし、むしろお金をいただいてやっていくサービスなので、仕事中に自分自身はよくお金の話をする方ではありますが、「遊び方や使い方がわからない、何に使えるかもわからないおもちゃが100万円!!」と書いてあっても、お客様から見たらそんなものにお金を払いたくないと感じてしまうでしょう。 よって、シフォンの場合はマネタイズにたくさんページを割かれるよりは、ゲームやサービスの遊びの中身をしっかり書いていただけると、次の選考につながりやすくなります。 ③一回に提出するのは1~3本程度、かつ1本あたりA4で3~10枚以内を目安に たまに、30枚超の大作や、10企画を超える大量の企画書を応募いただく場合があり、会社によってはそういう風に提出することを理由あって求めている場合がありますが、弊社の選考では上記で十分です。大量に送ってくるのではなく、「自分の自信作を」仕上げて、選んでお送りください。 ④弊社は選考が進む場合はフィードバック・リテイクを行います あくまでシフォンの場合ですが、企画書を拝見した上で選考に進む場合、面接の場合にフィードバック・小さな課題のリテイクを基本的に絶対に行います。 「えっ企画書だした後に追加とかリテイクがあるの……?」と思った方、あきらめるのは早すぎますよ! 新人でも、ベテランでも、企画書を1発修正なしで通せることは稀です。基本的にはクライアントやサービス都合、IP都合、場合によっては世の中の状況に合わせて、など様々な理由で修正が必要になるものなので、「指摘された内容を本人なりにくみ取って、内容として反映できるか」を見ています。 職業として企画職を続けるということは、この手のリテイクや変更、追加、これらが仕事を続ける限り、ずっと続くと思って覚悟をしておく必要があります。 …