[:ja]すでに福島GameJamとしてはリリースがされており、
各メディアに掲載がされておりますが、2012年8月4日(土)、5日(日)に
福島県南相馬市でおこなわれるゲーム開発イベント
「東北ITコンセプト 福島GameJam in 南相馬2012」にシフォンとして
協賛させていただくことになりました。
東北ITコンセプト 福島GameJam in 南相馬 2012
公式サイト: http://fgj12.ecloud.nii.ac.jp/
主催:IGDA(国際ゲーム開発者協会)日本、福島県南相馬市
当日編成されるチームで、30時間以内にゲームを1本完成させるという
超特急スケジュールではありますが、少人数、短時間、即席チームだからこそ
濃密な体験ができるイベントです。
プロもアマチュアも、学生でも社会人でもゲーム作りに関わる能力を持った人
であれば、応募可能です。
もし、ご興味をお持ちの方がいたら、上記の公式サイトより
是非ご応募いただければと思います。
シフォンが協賛に至るきっかけとしては、ゲーム開発者の方と、それを支援する形で
ゲーム運営支援事業とが関われるのでは、とお声がけいただいたことでした。
シフォンはもともと、サポートや運営組織構築などを始めとする運営支援事業を
事業の一つとしていますが、それはご依頼元の会社がよりよい形で健全にゲームや
サービスが続けられるように、そこに関わる人の教育や、事業の活性化をしていきたい
という思いから出たものでした。
これは「その組織で働く人が働きやすく、良い物を作ることができるようにしたい」という
人間に焦点を当てた支援事業でもあります。
今回の福島GameJamの主催である「IGDA(国際ゲーム開発者協会)日本」は
ゲーム開発者の国際NPO「IGDA」の日本支部であり、ゲーム開発に従事する
開発者個人を支援している団体です。
ゲーム開発も会社や国により、開発のアプローチ方法や使われる言語、技術は
異なるものですが、IGDA(国際ゲーム開発者協会)日本は技術交流支援や、
ノウハウの共有、情報発信する方々に対して発表の場の提供であったり、
勉強会の開催などもしています。
シフォンのメンバーの多くは、今までオンラインゲーム運営事業に関係することが
多かったのですが、よりよい形で支援事業を行なっていくためには、
運営だけではなく、開発を行う方々の状況や知識を知ることも必要だと考え、
今回、お誘いいただいた際に協賛を決めさせていただきました。[:en]すでに福島GameJamとしてはリリースがされており、
各メディアに掲載がされておりますが、2012年8月4日(土)、5日(日)に
福島県南相馬市でおこなわれるゲーム開発イベント
「東北ITコンセプト 福島GameJam in 南相馬2012」にシフォンとして
協賛させていただくことになりました。
東北ITコンセプト 福島GameJam in 南相馬 2012
公式サイト: http://fgj12.ecloud.nii.ac.jp/
主催:IGDA(国際ゲーム開発者協会)日本、福島県南相馬市
当日編成されるチームで、30時間以内にゲームを1本完成させるという
超特急スケジュールではありますが、少人数、短時間、即席チームだからこそ
濃密な体験ができるイベントです。
プロもアマチュアも、学生でも社会人でもゲーム作りに関わる能力を持った人
であれば、応募可能です。
もし、ご興味をお持ちの方がいたら、上記の公式サイトより
是非ご応募いただければと思います。
シフォンが協賛に至るきっかけとしては、ゲーム開発者の方と、それを支援する形で
ゲーム運営支援事業とが関われるのでは、とお声がけいただいたことでした。
シフォンはもともと、サポートや運営組織構築などを始めとする運営支援事業を
事業の一つとしていますが、それはご依頼元の会社がよりよい形で健全にゲームや
サービスが続けられるように、そこに関わる人の教育や、事業の活性化をしていきたい
という思いから出たものでした。
これは「その組織で働く人が働きやすく、良い物を作ることができるようにしたい」という
人間に焦点を当てた支援事業でもあります。
今回の福島GameJamの主催である「IGDA(国際ゲーム開発者協会)日本」は
ゲーム開発者の国際NPO「IGDA」の日本支部であり、ゲーム開発に従事する
開発者個人を支援している団体です。
ゲーム開発も会社や国により、開発のアプローチ方法や使われる言語、技術は
異なるものですが、IGDA(国際ゲーム開発者協会)日本は技術交流支援や、
ノウハウの共有、情報発信する方々に対して発表の場の提供であったり、
勉強会の開催などもしています。
シフォンのメンバーの多くは、今までオンラインゲーム運営事業に関係することが
多かったのですが、よりよい形で支援事業を行なっていくためには、
運営だけではなく、開発を行う方々の状況や知識を知ることも必要だと考え、
今回、お誘いいただいた際に協賛を決めさせていただきました。[:]